支援の気持ちを育てる仕組みづくりをシステム面からサポートします。

寄付者を集めるための広報活動から「寄付」へと確実に結びつけるために、
寄付のお申込みへとシームレスに連携する"仕組みづくり"をシステム面からサポートします。

  • 寄付活動の認知度の向上
  • 確実に寄付が出来る環境
  • リピート促進のための施策
  • 継続寄付の仕組みについて(継続寄付のページへ)
支援を育てる「4つのステップ」

「知ってもらう」の仕組み

寄付者の想いが反映できる「寄付目的」のアピール

寄付者の想いを反映しやすい部分はやはり「自分が所属した部活動」「卒業した学部」など、よりピンポイントな部分に対しての寄付であると言えます。「〇〇部活寄付」「奨学金寄付」といった特定の寄付の目的に対して、金額単位で寄付を指定できます。

「いつでもどこでも」の仕組み

思い立った時に即座に行動できる環境づくり

寄付を完了するまでの手続きフローにおいて、時間のロスがあると熱意もすぐに冷めてしまいます。「F-REGI寄付支払い」では、インターネット環境があれば思い立った時にその場で寄付手続きが行えますので、寄付者の思いを無駄にすることはありません。

「おもてなし」の仕組み

寄付者の声を逃がさない双方のコミュニケーション

寄付受付画面は様々な設定が可能です。例えば、寄付者に向けたアンケートを設置することで寄付者の思いを確認することも、また寄付活動をどこで知られたのかなど、今後の寄付活動に役立つ情報収集が可能です。一方通行では終わらない寄付にすることで、継続的な寄付金事業を可能とします。